11/8発売 ハーゲンダッツミニカップアイス
『チーズベリークッキー 1個85ml 炭水化物24.2g』
上にのっているクッキーの食感と、チーズのアイスの組み合わせが最高♪
サイトには期間限定の文字もないし、NEWとだけあるから。
定番商品の仲間入りなのかな???
美味しいわぁ~~♪♪
糖質=炭水化物-食物繊維 とすると、成分的には食物繊維が大量に入っているようには感じないので、私的にはこのカップアイスの糖質は24.2gとして食べた♪
≪参考≫
基本サイズのコンビニおにぎり1つの炭水化物量が32g~43gくらい
コンビニに並ぶ食パン1枚 6枚切り 糖質27gくらい、8枚切り 糖質20gくらい
※↑フェイスブックでコメントをもらって知った!これ、混ぜ混ぜしたら美味しく食べられるヤツだったんだって!!! うぇ~~~ん(涙)、普通にすくって食べっちゃった(汗)次に買ったら、絶対まぜまぜまぜ、する(涙)
【ハーゲンダッツの定番カップアイス1個分 勝手に糖質量少ない順ランキング】
1位 マカデミアナッツ 110ml炭水化物量19.3g
2位 バニラアイス 110ml 炭水化物19.9g
3位 ストロベリー 110ml 炭水化物21.4g
4位 グリーンティー 110g 炭水化物21.6g
5位 クッキー&クリーム 110ml 炭水化物21.7g
6位 チョコレートブラウニー 110ml 炭水化物24.7g
7位 レアチーズケーキ 110ml炭水化物25.7g
※(注1)炭水化物の差について最後に記載
【ハーゲンダッツ公式HP】
ほぉ~~~!!!
私が好きな、「マカデミアナッツ」が一番低いのは、嬉しい♪♪
そしてそして、いま気が付きましたが(笑)
今日食べた「チーズベリークッキー」って、内容量が85mlなんですね!!!
他の定番がみんな110mlなのに、今回新発売の「チーズベリークッキー」と「バナナキャラメルクッキー」は85mlだった!
トッピングがたんまり高さがあるからなのかな???
次は、バナナキャラメルクッキーが食べてみたいわぁ~~~。
私は2014年12月のクリスマス少し前に退院してから、糖質量(炭水化物量)のラベルを見ながらものを買う習慣が日常化。
ちょっと買い物に時間がかかるようになった(笑)
時代が『糖質〇〇%OFF』『糖質減』の商品を、次々と発売する流れとちょうど重なって。
私としては、どうしても食べたいものがでてきたときに、糖質が通常よりも少な目の類似品を探すことができた。
アイスクリームもそう。
現在は数週間に1回の頻度でも、そんなに「アイスクリームが食べたい!!!」ってならなくなったけれど(たまに、急激な食べたいが襲ってきますけど。普段はそんなでもなくなった 笑)
最初は、食べたいだけ食べちゃいけないんだと思うと、逆に意識しちゃって、アイスが食べたくなったりしたもの。
なんなんですかね、ダメって言われたら欲しくなる、思考回路が完全おこちゃま(爆)
食後のアイスが食べたいなぁって誘惑が続いたときは、
グリコの『80kcl カロリーコントロールアイス』にお世話になっていた。
【グリコの 80kcl カロリーコントロールアイスの公式サイト】
ちょっと私の上の写真が古いので、パッケージが変わっていたり、写真と少し炭水化物量が違っていたりするようですが。
今現在のカップアイス商品だと
カロリーコントロールアイス <バニラ&チョコクランチ>110ml 糖質8g
つまりハーゲンダッツのカップアイスと比較したら(炭水化物=糖質と推測して)
同じ110mlで、ハーゲンダッツは約2.4倍から3.2倍の糖質が入っていることになる。
このシリーズ、豆腐を使っていたりするので、味はどうなんだろうって、そこまで期待していませんでしたが・・・・・・・
世の中の数ある糖質OFF商品の中では、結構おいしい!
そして何より、ネット購入しなくても近場で手に入るってのがいい♪
欲しくなったらすぐに買いに行ける、コンビニ(ローソンでは見る記憶、ほかのコンビニはどうなのかな?)や、我が家の場合は通勤途中にいっぱいある、24時間スーパーのハローズにある♪♪
モナかタイプもあったり、味も数種類あるので良い♪
※(注2)カロリーコントロールアイスについて最後にも記載
糖質OFF商品のなかでは、美味しい。
でも、糖質とかカロリーとか何も考えずに比較したら。
やっぱり、そりゃぁ、やっぱりハーゲンダッツの方がおいしい(笑)
とっても美味しいものを少量だけたべるか、ちょっと味の劣る類似品で心を満足させるか。
これは、まだまだ常に、どっちにするか、悩む案件であります(爆)
世の中が『糖質』という単語に注目され。
糖質や炭水化物の事に注目した商品の発売が多く、選択肢が広がって私にはとても嬉しい!
単純に糖質が少ないから何でも購入するわけではないけれど、選択肢がある、選べるってのが楽しいから(^^)/
でも、やっぱり・・・・・糖質が少なくて、さらに味も美味しいものがいい(爆)
そして、安心安全ならさらに嬉しい(わがまま言いすぎ 笑)
1日3回の食事、基本間食なし生活をしている私。
この3回の食事、できれば美味しくいただきたい~~~~(^^)/
(この糖質注目商品開発ブームが、いつ終わってしまうかなぁとちょっとドキドキしている・・・・・、個人的には続いてほしい・・・・・。)
で、本日アイスクリームが口にできた訳。
朝から喉が痛くて、風邪気味?なのか、喉がいたくで、ごっくんとするのが苦痛。
で、朝ごはんやお昼ご飯をまともに食べれずで。
で、旦那にアイスクリームを頼んだら、この新商品が食べられたというわけ♪
買ってきてくれて、ありがとぉ~~~
(何気に旦那の方が、コンビニにある新商品のドリンクやスイーツの炭水化物量に詳しかったりします笑。チラッと見てくれている様子。ありがたい♪)
風邪気味の時は、血糖値が高い時も低い時もあったりしますが。
朝晩食べなかったこともあってか、さすがに夕食前は血糖値78となり、何か食べないとでしたので。
ごっくんするのが痛いので、通常ごはんを食べる気にはならず。
こんな時には、アイスでしょう~~~~♪
痛い喉でも、冷たくて、美味しくて、幸せタイムでした♪
(注1)
【ハーゲンダッツ 糖質量少ない順ランキングついて】
1位のマカデミアナッツと7位のレアチーズケーキの炭水化物量の差は6.4g
この炭水化物量6.4gくらいの違いが、血糖値的に気にしなければいけないどうかは人それぞれ。
健康な人の場合は、食べた分勝手自動的ににインスリンが分泌されるため、血糖値(体内血液中のブドウ糖の量)は平常にもどる(体にとって必要以上の糖をとりすぎると、最終的に脂肪に蓄積されるが)。
1型糖尿病の私は、低血糖時には5g~10gのブドウ糖を摂取するように指導されている。もちろん人によって違うが、一般的に1型の人は10gのブドウ糖で血糖値が50くらい上がると推測するようだ。
2型糖尿病の人は、自分の体からインスリンが全くでていないわけではないため、ブドウ糖10gあたりの血糖値の上昇は人それぞれのようだが、ブドウ糖10gあたり血糖値が30くらいあがると推測して、低血糖時には対応するようだ。
ってわけで、炭水化物量5g以上の違いは、私にとっては無視はできないレベルなのかなぁって思いながら生活中。
(注2)
【グリコ 80kcl カロリーコントロールアイスについて】
人工甘味料、人工食物繊維の使用により、カロリーや糖質が少なく抑えられている商品のようです。
【グリコの カロリーコントロールアイスの成分表】
人工甘味料や人工食物繊維についての論議は、三者三様あり、いまだに研究もされており、私としては良いも悪いも言い切ることはできないけれど。
人工甘味料などは、とらなくて済むなら、取らないでいられたらなぁとも思うけれど。
最終的には、口に入っています。
私のスタンスとしては、まぁ、取り過ぎないようには意識はしようと思ってます。
でも甘いものどうしても食べたいなぁとか、糖質の量を意識しないと血糖値が今高いなぁとか、そんな時に人工甘味料が使われたものも食べています。
ドレッシングで糖質が少ないものは、人工甘味料が使われていることが多かったり。
人工甘味料が使われたコーラなどの炭酸も、たまに飲みます♪
病院の栄養士さんと以前話した時には、嗜好品扱いで、たまにならいいですよって感じでした。
日常のドリンクのように、常に飲むというのはNGのようですね。
日常的に取り入れていると、脳が中毒的に甘みが欲しい欲しいとなってしまうようですね。
それを聞いて炭酸に限らず、人工甘味料に関しては、まぁ気にし過ぎず、でも、馬鹿みたいに糖質が低いからとそればかりを食べたりとかはしないように、ってくらいで気を付けています。
日常の使いの調味料や、甘味料に関してはまた後日まとめてみます。