生の魚の糖質量、コレって気にしなくていいレベルのものばかり。
大抵100gあたり、0.5g以下の糖質のものがほとんど!!!!!
2014年12月から、食べる前に素材の糖質(炭水化物量)がどれくらいなのかをなるべく調べるようにし始めたんですが。
生の魚で、「糖質思ったよりあるなぁ」って思った記憶がほとんどない。
唯一、北海道から大好きな生の『ほっき貝』が送られてきたとき。
100gあたり、3.8g
もちろん大好きな『ほっき貝』ですから、バター焼きに、ほっきご飯にしっかり食べた記憶が♪♪
この時に私の中で記憶したのは「あまぁ~~~い、って感じる貝類は、糖質調べをした方がいいのかな」ってことくらい。
そう思って『牡蠣』を調べたら、牡蠣は100gあたり0.7gと少なかった(笑)
ってわけで、結局、魚介類の糖質量に関しては・・・・調べる習慣が今のところなくなってきている私です・・・・・(どうぜ、ないじゃん的な。)
(私の食生活は、糖質があるから絶対に食べてはいけないってわけではありません。食べたいものに糖質があるのなら、その分主食を減らすとか、もしくはインスリンを少し多めに打つかって工夫をします。)
夕食時間が差し迫っている中、17時45分にスーパーへ。
何を作るか全く心に決まっていない時って、すぐにオカズになるものに思わず目が行くちゃうし、人がいるのでなんか私も吸い寄せられる(笑)
しかも、半額シールまでついちゃって!
今日は「楽しちゃいなよぉ~~~」心の声の誘惑に、ガッツリ負けまして(笑)
カツオのタタキ、切るだけ楽ちん!
魚自体の糖質は少ないけれど、魚をどうやって食べるかで糖質量が決まる。
さしみに、醤油のみだと、そのまま糖質は気にせずOK
魚には糖質がなくても、みりん干しになると糖質は無視できないし。
煮魚にするときに、砂糖とか日本酒とか味醂をどれだけ使うのかでも糖質量が変わる。
フライで小麦粉やパン粉、ちょっと焼くのに片栗粉、ここら辺も糖質がある。
本日のカツオのタタキのタレは。
鰹節が入った瓶に醤油をいれて、冷蔵庫保存してある「だし醤油」
このだし醤油だと、糖質のことは気にしなくてOK
カツオのタタキで、時短で夕食がスタートできそうだったので。
寒いからスープくらい、バタバタと作りました。
生姜たっぷりの、キノコと白菜の和風味のスープ。
和風なのに、ウインナーが入っていますが(笑)
ウインナーに関しては、メーカーによって炭水化物量がまちまちなので、買う前に成分表を見るようにしています。
材料の水あめとか、砂糖の量の違いなんですかね?
ってわけで、本日の夕食の糖質が入っていると認識するものは、
雑穀米80g(糖質量約30g推定)と、ミニトマト1と、スープの玉ねぎが少しでしょうか。
なので、写真の夕食は多く見積もっても糖質は35g以下の夕食・・・・・・・・。
って思ったら、食後にヨーグルトを食べましたので。
さらに食後にカフェオレにするのに、牛乳もとりましたので・・・・・・・。
え~~っと、本日の夕食の糖質はトータル約40g以下位ってことで(笑)